夏目漱石『草枕』読書会@くにたち市
初参加も歓迎!純喫茶でブンガクを読む読書会です
——山路を登りながら、こう考えた。
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい——
今回の読書会では、夏目漱石の『草枕』(1906年)を読みます。
『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こころ』などで知られる夏目漱石。そのなかでも『草枕』は少し異色の作品です。
主人公は、都会を離れて山中の温泉宿を訪れる一人の画家。そこで美しい女性・那美と出会いながら、絵画、詩、自然、そして「人の世」について思索を巡らせます。
「住みにくい」人の世から少し距離を置き、世界を一幅の絵のように眺めてみたらどうなるのか。
小説でありながら、物語を追うこと以上に、漱石の文章や風景、芸術についての思索そのものを味わえる作品です。絵画や詩についての言及も多く、美術が好きな方にも面白い一冊だと思います。
忌野清志郎も通った歴史ある純喫茶で、飲み物や食事を楽しみながらゆっくりお話ししましょう。なお、『草枕』の出版社はどれでもOKです。
【開催概要】
日時:2026年10月10日(土)17:00~19:30終了予定
場所:ロージナ茶房
東京都国立市中1丁目9−42(JR国立駅から徒歩5分)
参加費:無料
※お店では、ひとり一品ご注文いただき、飲食代は各自でお支払いいただくようお願いいたします。
漱石を読むのが初めての方も、昔読んだことがある方も歓迎です。文学に詳しい必要はありません。読書会に初参加の方も、お気軽にどうぞ!
智に働けば角が立つ。
情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。
とかくに人の世は住みにくい——
今回の読書会では、夏目漱石の『草枕』(1906年)を読みます。
『吾輩は猫である』『坊っちゃん』『こころ』などで知られる夏目漱石。そのなかでも『草枕』は少し異色の作品です。
主人公は、都会を離れて山中の温泉宿を訪れる一人の画家。そこで美しい女性・那美と出会いながら、絵画、詩、自然、そして「人の世」について思索を巡らせます。
「住みにくい」人の世から少し距離を置き、世界を一幅の絵のように眺めてみたらどうなるのか。
小説でありながら、物語を追うこと以上に、漱石の文章や風景、芸術についての思索そのものを味わえる作品です。絵画や詩についての言及も多く、美術が好きな方にも面白い一冊だと思います。
忌野清志郎も通った歴史ある純喫茶で、飲み物や食事を楽しみながらゆっくりお話ししましょう。なお、『草枕』の出版社はどれでもOKです。
【開催概要】
日時:2026年10月10日(土)17:00~19:30終了予定
場所:ロージナ茶房
東京都国立市中1丁目9−42(JR国立駅から徒歩5分)
参加費:無料
※お店では、ひとり一品ご注文いただき、飲食代は各自でお支払いいただくようお願いいたします。
漱石を読むのが初めての方も、昔読んだことがある方も歓迎です。文学に詳しい必要はありません。読書会に初参加の方も、お気軽にどうぞ!
開催予定イベント
開催予定イベントはありません。
以前開催したイベント
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